チョークアートとは?
チョークアートとは。
オーストラリア生まれの黒板アート。
その名の通り、チョークで黒板に絵を描くこと。
しかし実際は、特殊なチョーク(オイルパステル)を使って黒板に色鮮やかな世界を描いていきます。
元々は、私の師であるオーストラリア人・Monique Cannonが、カフェで働いていたときに、メニューボード描きを頼まれたのが始まり。
目立つように、そして消えにくいように、改良に改良を重ねて、今のスタイルになりました。
私がこのチョークアートに出会ったのは、1997年のオーストラリア。
その鮮やかな色使いは、とってもポップでもあり、どこかレトロ感も感じさせます。
私はその魅力にすっかり虜になりました。
宮古島思い出アートのチョークアートは、特別な処理をするため、仕上がり後の絵は半永久的に消えません。(室内利用の場合。)
メニューボード、ウェディングボード、またおうちのウェルカムボードやインテリアにも最適です。
そして、もちろん手作りですので、出来上がったチョークアートは世界に一つだけのもの。
見る人の気持ちが楽しくなること間違いなし☆
そんなチョークアートを、宮古島で体験してみませんか?
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